色んな価値観が有って当たり前。
facebookを見ていたら、富士山の写真に赤い龍のような雲がかかっている写真を見かけました。
知人に見せると、
「合成写真?」
「本当に、撮った写真なの⁈」
という反応が帰ってきました。
龍が見えると言われれば、龍の姿がハッキリ見えてくるけど、
何も言われずにただ見ただけじゃ、龍には見えなかったので、自然現象って事で良いんじゃないかな。と思います。
自分がどの様に解釈したいかは、人それぞれ自由だし、
その解釈を他人にコントロールされるのを許すか許さないかも、自分で選択できるよね。
色んな解釈があり、自分とは違う人が居て当たり前。
当たり前だと頭では分かっていても、実際にその場にいると許せなくなったりするんだけどね。
私たちホームカウンセラーは、
カウンセリングの時、相談者(クライエント様)とは違う価値観を持っています。
傾聴をしていると、クライエント様とは違う価値観の自分が出てくるけど、カウンセリング中は横に置いて、クライエント様の価値観を味わいながら、お話を聞かせてもらう感じだと思います。
ここで、カウンセラーが自分の価値観を出してしまうと、アドバイスをしたり、誘導質問をしたりして、クライエント様の思考の選択肢を狭めて苦しめてしまいます。
あなたも誰かと話をしていて、アドバイスをした事は有りませんか?
そのアドバイスは、もしかしたらあなたの欲が出ていたのかもしれません。
もしも、あなたの役から出てきたアドバイスだとしたら、相談してくれた人を傷付けてしまっている可能性があります。
逆に、誰かに相談したらアドバイスされた事はありますか?
その時は、どんな気持ちだったか覚えていますか?
その瞬間は、アドバイスをもらって感謝しているかもしれませんが、
後々、そのアドバイスによってうまくいかなかった場合、アドバイスしてくれた人のせいにしていませんか?