クライエントとクライアントの違い(英語では同じ「client」)
心理カウンセラーの勉強を始めた時に引っかかったことの一つに、相談者のことを「クライアント」と呼ばずに「クライエント」と呼んでいることがありました。
英語では同じ「client」なのに、
日本語で表現する時には「クライエント」という場合と「クライアント」という場合があります。
初めは、和製英語にした時の発音の違いで、その人の呼び方の癖なのかな?と思っていました。
私の先生が「クライエント」と呼んでいるので、私も「クライエント」で統一して表現しようと思い、意識して「クライエント」を使っています。
が、ネットで調べてみると、ちゃんとした意味があり、「クライエント」と呼んでいる人たちは、その事を理解して使っていた事が分かりました。
「クライエント」と「クライアント」の使い分け
「クライエント」とは、カウンセラーなどの専門家に依頼をして、自発的にサポートを受ける人という意味があります。
他方「クライアント」の方は、
IT業界などで機能や情報の提供を受けるコンピュータやソフトウェアのことを呼びます。
IT業界の他、広告業界・弁護士・会計士・建築家・臨床心理学を学んでいないカウンセラーなどで機能や情報の提供を受けている人たちを「クライアント」と呼んでいました。
自発的にサポートを受ける人を「クライエント」と呼ぶ
従って、今後はこの意味を知った上で、自発的にサポートを受ける人を「クライエント」と呼ばせて頂こうと思います。
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