リリースカウンセリングって「手放すワーク」じゃないんですか?
私たちが提供しているカウンセリングメニューの中に、
傾聴カウンセリングの他にも
リリースカウンセリングや
シャインカラーカウンセリング
と言うものがあります。
登録カウンセラーの中には、その他に占いなどのメニューを提供しているカウンセラーもいます。
名称がリリースカウンセリングと言われているので、
「手放す」事をするのかな?
と思われがちです。
カウンセラー自身も、学び始めた頃は、リリースカウンセリングと言うものはネガティブな感情などを手放す作業をするものだと思っています。
目を閉じて、カウンセラーの誘導で身体の中を感じていき、
ネガティブな感情などを目の前に出して、それを手放すワークだと思っています。
しかし、カウンセリングを続けていくうちに、そうではないことにも気がつきます。
潜在意識にアクセスする方法
自分の中にある潜在意識には、顕在意識から直接アクセスすることはできません。
その為、私たちは、顕在意識から身体意識を通して潜在意識を探っていく手法をとっています。
そして、潜在意識から出てくるものは、言葉ではなく、感情や感覚といったノンバーバル(非言語)なものになります。
潜在意識から出てきたこれらを一旦、自分の目の前に置いて観察してみます。
そこで感じたことなどを抽象的な言葉にして、私たちカウンセラーに実況中継してもらいます。
この時に感じている感覚や感情が、何か現実と関連することがあるかお尋ねしていき、
潜在意識が持っているメッセージを翻訳して行く作業となります。
その様にして潜在意識からのメッセージを感じた後に、
この感じているものをどうしたいのかをご本人に決めてもらいます。
悩みとは、それが何なのか分からないから抱くものです。
上記の様に潜在意識からのメッセージを感じる事ができたら、それをどうしたいのかを考える次のステップに進む事ができます。
この時に感じているものが、ネガティブな感情であっても手放したくないと言う人がいます。
ネガティブな感情は手放すもの?
実は、ネガティブな感情と言うものは悪いものや手放さなければならないものとは限りません。
動画の中でもご紹介していると思いますが、長年持ち続けたものなので身体に馴染んでいて、鉄の塊の様に感じているけど、冷たいものではなく、体温に馴染んでいる。
今それを剥がそうとすると寒くて、寂しくなりそう。と感じていらっしゃいました。
ネガティブな感情は強力な力なので、望む方向とは逆に働くと足を引っ張られますが、
使い方によっては、望む方向に向かうことを手伝ってくれるので、上手く扱える様になると良いですね!
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