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失敗から学ぶことは、コミュニティ全体にとっても有益なものとなる

ホームカウンセラーの館にお越し頂きありがとうございます。

館長のt2o3(てつおさん)です。

失敗から学ぶことは、コミュニティ全体にとっても有益なものとなる

「失敗から学ぶことは、単に個人の成長だけでなく、
コミュニティ全体にとっても有益なものとなります。」
〈引用元〉
↑トシさんもこうおっしゃっているので、

私もコミュニティの為に
最近失敗から学んだ事を
共有させて頂きました。

コミュニティへの投稿は承認制なので、
現時点では投稿したけど
まだ承認されていないので、
メンバーには見えない状態です。

★参加しているコミュニティのルールに
長文を控える様に書かれていますので、
この様にブログに書いて、
コミュニティへの投稿は、
「詳細はブログで」としたいところですが、

コミュニティで投稿してグループの
外部への誘導もルール違反になりますので、
なかなかシェアするのが難しいところです。

■1■アドバイスの危険性

直接お話ができた人や
当ブログの記事でもお伝えしている事ですが、

まだカウンセリングを学び始めて
50回の無料モニターを達成する前に、
受講生ではなく一般の知人に
傾聴カウンセリングの練習相手を
お願いして傾聴をしていた時に、
私の考えをお伝えした事が有りました。

クライエント様とは以前からの知り合いで、
ある程度ラポールも取れていると
認識していたのですが、

それだからこそ、
私の言葉をアドバイスとして
受け取られて、その内容について
チャレンジしようと
行動に移されていました。

その結果、行動する事を考えただけで
ドキドキしてしまい、
狭心症の発作が酷くなり、
ニトログリセリンを服用する機会が
増えて苦しまれてしまいました。

命にも関わる事なので、
救急車で運ばれたと聞いた時は
アドバイスした事を後悔すると共に
もしもそのまま亡くなってしまったら、、、
と思うと凄く怖くなりました。

この経験をしてから、
アドバイスの恐ろしさを知り、
それ以降はアドバイスをしない事を
1番の優先事項にしています。

■2■アドバイスをしたくなるワナを発見!

上記の出来事があってからは、
安易にアドバイスをしない様に
なりましたが、それでも、
傾聴カウンセリング中に何度か
アドバイスをしたくなる衝動に
かられる事が有りました。

そして気がついた事が有ります。

それは、アドバイスをしたくなる
ワナがあるという事。

そのワナとは、
「一緒に解決策を考える」
という行為でした。

カウンセラーに限らず、
一般的に、相談された人は、
相談者の問題を解決する為に
その解決策を相談者と一緒になって
考えてしまうと思うのですが、

コレがワナです!

我々の提供している傾聴カウンセリングは、
クライエント様の鏡になり、
クライエント様がご自身で
心の中にある問題の種を捜す
お手伝いをする事です。

クライエント様から聞かされる
問題は表面的な問題です。

我々傾聴カウンセラーは、
クライエント様が認識している
表面的な問題をお聞きしながら、

その周辺の話を伺ったり、
過去の出来事などを聞きながら、
心の中に入って行ける扉を捜します。

が、表面的な問題にフォーカスして
一緒になって解決策を考え始めると、
その場に留まってしまい、
本来の傾聴カウンセリングから
離れてしまいます。

そして、
「クライエント様の立場になって考えた」
と思っている解決策を
クライエント様に提案する訳ですが、

そもそもカウンセラーと
クライエント様は全く違う人間なので、
クライエント様の立場になって考えても
全ての条件を満たしている訳ではありません。

なので、クライエント様に
ベストマッチしていない解決策を
カウンセラーの欲を満たす為に
お伝えする形となります。

クライエント様は
「信頼できるカウンセラーから
アドバイスをもらった」

と思い、
その通りに行動しようとします。

が、期待した結果が得られなかった場合、
アドバイス通りに出来なかった
自分を責めたり、

アドバイスが適切ではなかったと
カウンセラーを責めることになります。

この事により、
カウンセラーとの関係性が
壊れるだけではなく、

行動した事により、
他者との関係や自分自身に対する
責める思いなどが加わり、
クライエント様の心を
傷つけてしまいます。

「アドバイスしたくなるワナ」
がここにある事を知っていれば、

これから相談を受ける人は、
「目の前の問題を解決しようとせずに、
傾聴に徹する」事で
これらのリスクを回避することが
できるのではないでしょうか?

表面的な問題に囚われる事なく
真の傾聴ができる様に
精進したいと思います。

長文をここまで読んでくださり、
ありがとうございます。

まだまだ経験を積んでいきますので、
相互練習やクライエントとして
体験してみたい人は
是非、お声がけください。

この記事にコメントでも構いません。

  • B!