なぜ席を譲ってくれたんですか?優先座席は譲る側の人にも順番がある?
今朝のバスは空席が無かったので通路に立ちました。
バスが少し走った所で近くの女性が肩を叩いて、席を譲ってくれました。
ありがとうございます。
バスは動いている時に席の移動をしてはいけないと車内放送されているので、信号待ちを待ってくれた様です。
お礼を伝えて、優先座席に座らせてもらいました。
座りながら考えていた事があります。
聞いてみたいなと思ったのは、
「なぜ、席を譲ってくれたんですか?」
他の人じゃなくて、なぜあなただったんですか?
同じ様に電車の優先座席の時も、4人のボックス席になっているので、通路を挟んで8席ある中で、誰が席を譲るのでしょうか?
席順で譲る順番とかあるのかな?
向かい合わせに座ってるから、私に背を向けて座ってる人は私の存在に気が付かないので、譲るという選択肢は無い状態ですよね?
今回のバスの場合は、私が立っている所が進行方向に向かって、優先座席が縦に並んでいたので、
前の人と後ろの人の間に立った場合、前の人の背中に立っていたので、
譲ってくれた人の目の前に立ってる事になり、その人が譲らなきゃと思ったのかな?と思いました。
■後日談■
今日の電車は優先座席が窓側の一方にしかなくて、反対側は座席の無い広いスペースになっていました。
車椅子やベビーカーを考慮したスペースなのかな?
優先座席は3人分しかなくて、私が乗車した時は満席でした。
仕方ないので、その優先座席の正面にあたる窓側に寄りかかる様に立っていました。
座ってるのはおじさん3人。
譲る勇気は無いだろうと諦めて、大きな駅で人が降りるのを待ちました。
途中、男性学生がその優先座席の前に立ちましたが、1人降りる時に私を気にしてくれて座らせてくれました。
どう見ても譲るべきシーンだとは思いましたが。
無言の圧力みたいな空気が流れていたかもしれません。
周りの人から、席を譲らない3人に対する想いが空気感となり、
「席が空いた時は、松葉杖の人を座らせるべき」
みたいな空気があったのかもしれません。
今朝の読書会で読まれたテーマの中に「罪悪感と罪深いこと」についての話がありました。
罪悪感と罪深いことには、大きな違いがあります。
悪意を持って何かをする事が「罪深いこと」です。
しかし、実際には罪がないのに罪悪感を抱えてしまっている人がとても多いそうです。
殆どの場合は、意図して迷惑をかけている訳ではないのに、その人の良心によって罪悪感を感じているようです。
罪深いこととの判断基準は、
「意識的に意図的にこの人を傷つけようとしたのか?」
ということです。
もしも答えがノーなら、自分の間違いに気付き、相手の人に誠実に謝り、今後は気をつけようと決め、綺麗さっぱり忘れれば良いとのことです。
「忘れて良いんだ」と思いました。
「人は忘れるあしである」
って言ってた人いましたよね?
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