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あなたは、自分のことが嫌いですか?(シックス・ヒューマン・ニーズ【正義のニーズ】)

2022-12-18

あなたは、自分のことが嫌いですか?(シックス・ヒューマン・ニーズ【正義のニーズ】)

別の投稿で人間の基本的な6つのニーズについて書きました。

■こちらも併せてお読みください。
https://home-counseling.komattakotoshirabetai.com/6hn/

↑ここで紹介している6つの基本ニーズは、人それぞれが全てのニーズを持っているのですが、

その強弱は人それぞれ違い十人十色です。

「自分のことが嫌い」と思っているあなたは、もしかして、正義感が強い傾向があるのかもしれません。

「こう有るべき」とか、
何か「できていない事」にフォーカスしていたりして、許せなくてイライラしたり。

そんな傾向が強く出る事は有りませんか?

それは、自分に対してだけではなく、他人に対しても同様に「こうあるべき」とか、「何でできないの?」とか思ってしまう?

そして、そう思う自分の事も許せなかったりしませんか?

私も正義のニーズが強く出る傾向がありました。

「ありました」と過去形で書きましたが、今でもそれは無くなった訳ではありません。

でも、「自分には、そんな傾向がある」と知っているだけで少しは気持ちが楽になり、

だからこそ、少し踏み留まって冷静に対応しようとします。

・みんな違って当たり前。
・みんなそれぞれが自分の常識に従って生きている。
・正義や常識は、人の数だけある。

そんな事に気が付いたら、自分の思い込みや偏見を他人にも当てはめようとするのをやめることができる様になりました。

アインシュタインの言葉に、
「常識とは、17歳までに集めた偏見のコレクション」
と言うものがあるそうです。

人それぞれが生まれ育った環境が違い、その環境の中で「常識」と思われたことが積み重ねられて成長してきました。

私の場合は、既に半世紀を超える人生の中で、「自分が正しい」と思っていた「自分の常識」は、「世界共通の常識」ではなかった事に気が付きました。

■井の中の蛙大海を知らず

自分の狭い世界の中でずっと過ごす事が出来るなら、それはそれで良いのかもしれませんが、

私の持っている基本ニーズの傾向性では、もう一つ「不安定さやバラエティ、多様性のニーズ」も強く出る傾向がありますので、

狭い世界から少しでも外に興味を持っているのだと思います。

「不安定さやバラエティ、多様性のニーズ」については、別の投稿にしたいと思いますので、お待ちください。

■■

上記で参考にお伝えした記事で6つの基本ニーズを紹介していますが、その中で相反するニーズが2組ある事をご紹介しました。

その中で今回話題にしているニーズは、正義のニーズと愛のニーズの対になります。

人によって呼び方が若干違っているので混乱させてしまうかもしれませんが、この2つのニーズの別の呼び名は次の通りです。

● 正義のニーズ

またの名を、自己重要感のニーズ

●愛のニーズ

またの名を、繋がりのニーズ

正義のニーズが強く出る傾向の人でも、その対になる愛のニーズの出方の強弱によって、全体の傾向が変わって来ます。

■対になるニーズ(正義のニーズと愛のニーズ)の組み合わせとその強弱

● 正義のニーズが強くて、愛のニーズが弱い傾向の人

お互いが引っ張る力が明らかに正義のニーズを方が強いタイプの人は、正義のニーズが顕著に表れます。

ある意味、わかりやすい人だとも言えますね。

対する私たちも正義のニーズが強い傾向の人として対応する事ができます。

● 正義のニーズと愛のニーズ両方が強い傾向の人

対になる2つのニーズが引っ張り合っているので、一見するとどちらのニーズが強い人なのか判断できないかもしれません。

これらのニーズは、時と場合によって若干強弱が入れ替わる事もあるので、両方が強いタイプの人は、それぞれの場面によって出方が違うでしょう。

そして、相反するニーズが引っ張り合う事により、本人も混乱してしまう事があります。

例えば、今回ご紹介している
正義のニーズと愛のニーズの両方が強い傾向の人は、

正義のニーズにより、自己重要感が強くて、王様、女王様の様に自分中心で在りたいと思っていますが、

愛のニーズにより、愛されたいと強く思っています。

良いリーダー的な人格者であれば、周りの人からも愛されるかもしれませんが、

独裁者的に自己中心的な人の場合は、周りの人は近づいて来ませんので、寂しい思いをしてしまい、

「かまってちゃん」として、周りの人を困らせたりするかもしれませんし、

そんな事を繰り返していると嫌われて周りから人が居なくなってしまうという負のループにハマってしまうかもしれません。

そんな人はどうすれば良いのか?

この記事は長くなってしまったので、
解決方法については、別の投稿をお待ちください。

コメントを書いてくれたら、優先して記事を用意しようと思いますので、コメントや応援メッセージを頂けると嬉しいです。

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