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発する言葉から、その人の思考の癖が見えてくる

発する言葉から、その人の思考の癖が見えてくる

傾聴カウンセリングをしていると、クライエント様から出てくる言葉の中に、そのクライアント様の思考の傾向性が伺える様になってきました。

タイトルに書いた
「その人の思考の癖が見えてくる」
という部分にも、私の思考の傾向性が現れていたのに気づいていたでしょうか?

「見えている」という言葉を使う人は、視覚的な捉え方をする傾向性が有ります。

似た様な言葉に「聞こえてくる」と表現する人がいますが、このタイプの人は聴覚的な捉え方が得意な人となります。

今度、この様な視点で他の人の文章や発言を見たり聞いたりしてみてください。

それぞれの人が視覚的に強い傾向があるのか、聴覚的に強い傾向があるのか、知る事ができると思います。

頭で考えるタイプの人

さて、本日の傾聴カウンセリングのクライエント様は「頭で考えるタイプ」の人でした。

これまでに何度か傾聴カウンセリングをさせて頂きましたが、初めの頃から「頭で考えるタイプ」だと思っていましたが、

最近になってその傾向が強くなったのか?お悩みのテーマも「考えられない」という流れになって来ました。

本日の傾聴カウンセリングの最中にも何度も

「頭で考えていますね?」

と指摘させて頂く事が有りました。

すると、クライエント様から

「頭で考えない為には、どうすれば良いんですか?」

と尋ねられるのですが、

その時点で既に頭で考えているんですよね?

思考を手放してみる

なんだか禅問答の様になってしまいますが、思考を手放してみたらどうだろう?と思うのですが、

それも、
「どうしたら手放せるんですか?」

と返されてきます。

具体的な方法などを私から提案することはしないので、そこはご自分の中から探って欲しいのですが、

「無いことに焦点を当てている」ので、「わからない」となってしまう様です。

「足るを知る」

この言葉、先日の別のクライエント様の時にもお伝えしました。

私の中でブームが来ているのかもしれません。

既に持っているものに気付き、感謝して、自分の望みに向かう様に活かす。

今の私のテーマかもしれません。

  • B!