チケット争奪戦で確率の問題例
妹が競争率の高いチケットを購入したくて、友達や兄弟にも協力をお願いしていました。
プレ販売が何回かあるそうで、第1次、第2次とも全滅だったとの事で、最後のチャンス第3次プレ販売の抽選会に協力して欲しいと兄弟のLINEに呼びかけがありました。
私の疑問は、
「依頼している人全てが当選したらどーするの?」
当選してない友達に譲ってあげると思いますが、それでも余ったら?
多分、定価プラスちょっとの手数料で善良な(?)ファンに譲るんでしょう。
彼女の思考は、2回とも全員がダメだったから、更に投入する。と言うものですが、ここでちょっと疑問なことが浮かびました。
当選した人はそれ以降の抽選には参加しないので、ライバルは少しずつ減るはずなのに、彼女の頭の中では確率は同じまま?
小さな数字で試しに計算してみましょう。
参加者10人で、最終的な当選は6枚だとします。
単純計算だと2分の1よりも多い、60%の確率です。
これを次の様に何回かのプレ販売をした場合の確率は?
第1次=2枚
第2次=2枚
第3次=2枚
それぞれの確率は以下の様になります。
第1次=2枚/10人=20%
第2次=2枚/8人=25%
第3次=2枚/6人=33%
当選した人は次の抽選に参加しないので確率が段々上がっていくと思います。
それなのに、今まで参加していなかった人にも協力要請して、分母の数を増やしたら、、、
倍率が更に上がってしまいます。
この考え方、間違ってるかな?
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