ホームカウンセラーの館にお越し頂きありがとうございます。
館長の心友カウンセラーt2o3(てつおさん)です。
館長のt2o3(てつおさん)のLINE公式アカウントはこちらです
カウンセリングの予約可能日やzoom雑談会などのイベント情報をお知らせしたり、
個別のチャットで交流したりできます。
※あなたからのメッセージは私にしか見えませんので
遠慮なくご自由にメッセージ送信してください。
【こんなカウンセラーは嫌だ】誘導質問するカウンセラー
カウンセリングを受けた事がある人にとっては、あるあるネタになるかもしれませんが、
【こんなカウンセラーは嫌だ】シリーズ化してみようと思います。
第1回目の今回は、タイトルにも書きましたが、
「誘導質問するカウンセラー」です。
先日、カウンセラー仲間の傾聴カウンセリングを受けたのですが、そのカウンセラーはコーチングを先に学んでいる人でした。
今回で傾聴カウンセリングを受けるのは3回目だったのですが、話を聞いてもらっている中で、なんだか違和感を感じて来ました。
何が違和感なのかな?と思いながら会話を続けていると、どうやらカウンセラーの頭の中でストーリーが出来上がっているみたいで、
そのストーリーに沿うように誘導質問をされている様に感じました。
私がクライエントとして話を聞いてもらっている時に誘導質問をされたらどんな気持ちになるのかを体験させて頂きました。
あなたは、誘導質問をされた事は有りますか?
私は誘導質問をされながら、
カウンセラーが誘導しているのを感じ始めて、質問をされる度に「求められている回答を言わされている感」を感じていました。
その時の私の頭の中は、思考が止まっている様に感じました。
誘導質問をされると、求められている通りの答えをしゃべる事になり、自分の気持ちや自分の考えではない感覚を覚えました。
「言わされている?」
そう思うと先に進めなくなり、頭の中で色んな思いがぐるぐる回り始めて、暫くの間、無言になりました。
カウンセラーさんは、私の無言の時間を長く感じているだろうなと思いつつ、それでも次の言葉を発する事なく、私からの言葉を待ってくださっていました。
私から「誘導してますよね?」と聞きましたが、カウンセラーからの返事はありませんでした。
私の声が聞き取れなかったのかもしれません。
クライエントとしての私は、傾聴カウンセリングをしてもらっているつもりなので、自分の心の中にある言葉を引き出した欲しいと思っているのですが、その期待とは裏腹に、
カウンセラーの頭の中で作られたストーリーに載せられている感じを受けて、内心、イラッとしていました。
今読んでいる本で解放する事を学んでいるので、良い機会だと思い、この想いを解放する様に自分に言い聞かせていましたが、なかなか手放す事が難しく、かなりの時間を無言で過ごしたと思います。
そして、意を決して発言しました。
■■↑ここまで下書きして寝落ち■■
カウンセリング後のアンケートを頂いてビックリ!
クライエント役の人からは、私の傾聴カウンセリングがコーチングの様だったという感想を頂きました。
カウンセラーをしていて常々感じている事の一つに、カウンセラーとクライエント様はお互いに相手の鏡となって見せ合っている。というものです。
いわゆる、鏡の法則ですが、私の実感として、カウンセラーとクライエント様との間に共通点があり、カウンセリングをしている最中に、お互いがお互いの鏡となっていると感じます。
今回は、私がクライエント役の時に相手のカウンセラーさんがコーチング的なセッションをされる事に対して不満の気持ちを持っていましたが、
相手の方も同じ様にコーチングを受けている様な気持ちになっていたという事でした。
そして、私が先にカウンセラーをさせて頂いたので、私の方が先にコーチングの様な対応をしていたという事になります。
鏡の法則では、自分の見たくない部分を目の前のひとが見せてくれる事がよくあるのですが、
今回のセッションはまさにその典型的なものでした。
お相手をしてくださった方は、私の為に悪役を買って出てくださったので、感謝の気持ちでいっぱいです。
この方とは今回で一旦終了としたいと申し出が有りましたので、暫くはセッションをする事は無いかと思いますが、
今後の成長と活躍をお祈りします。
ありがとうございました!