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分断を作る時、自分たちとそれ以外の間に線引きをしている?
突然ですが、
忌野清志郎の「イマジン」
という歌が好きです。
「イマジン」と言えば、
ジョン・レノンが有名だと思いますが、
その曲に対するアンサーソングとして、
忌野清志郎が歌っています。
ジョン・レノンが
「こんな事を考えているのは
自分だけかもしれない」
と歌っているのに対して、
「夢かもしれないけど、
君ひとりじゃない!
仲間がいるのさ!」
と忌野清志郎が歌っています。
■■YouTube■■
ジョン・レノン(日本語訳付き)
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忌野清志郎
みんながそう思えば簡単なこと
忌野清志郎のイマジンの冒頭で
「国境も無い、ただ地球があるだけ。
みんながそう思えば簡単なこと」
と歌っています。
「みんなが同じならば簡単なこと」
「夢かもしれないけど、
君ひとりじゃない!
仲間がいるのさ!」
と歌っています。
ワンネスってなんです?
私たちは無意識のうちに、
自分と他人。
自分達とそれ以外の人たち。
という風に人間関係で
線引きをしていませんか?
学校では、
自分のクラスと他のクラス。
会社組織では、
自分の部署と他の部署。
ご近所さんでは、
我が家とお隣さん。
いろんな場面で線引きを
していませんか?
自分達の範囲は大小様々有ります。
夫婦や親子の様に2人だったり、
家族だったり、
同じクラスだったり、
学校だったり、
同じ市民だったり、
県民だったり、
国民だったり、
アジアというくくりだったり、
地球という単位だったり、
人間とそれ以外の動植物とか、
色んな分け方があります。
そして、色んな分け方をする事で、
自分たちとそれ以外の間で
なんらかの争いが生じたりします。
自分たちとそれ以外の間に
線引きをすると分断の原因に
なってしまいますよね?
「みんな同じ仲間」
という考え方ができたら、
お互いに補い合って争いも
必要ないと思うのですが。
人は無意識のうちに優劣を
付けたくなるのでしょうか?
今日読んだアドラー心理学の
本の中でこんな表現がありました。
人間関係を上とか下とかの
関係ではなくて、
平坦を歩いているイメージで、
前を歩いている人がいたり、
後ろを歩いている人がいるけど、
他人と比べたり、
競争する必要はないんだ
という内容でした。
アドラー心理学では、
人の悩みの全ては人間関係
だと言われていますが、
人間関係で他人のことを
敵に思うんじゃなくて
仲間だと思うことをすすめています。
この件に関しては、
私も以前から想うことが有ります。
自分とそれ以外の間に
境界線を引くことで分断を作り、
その両者の間で「違うこと」
に焦点を当てて、
争いが始まります。
本当は、「違うこと」以外の所で
共通点も沢山あるはずなのに。
※「共通点」があれば、
両者が親近感を持ち、
お互いに好感度が増します。
【恋愛サイエンスより】
「共通点」よりも先に
「相違点」に目が行くと、
最初から違和感を持って、
歩み寄ろうとしなくなって
しまいます。
この傾向は、恋愛に限らず
人間関係全般に通ずるのでは
ないでしょうか?
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