夢を見ることができるなら、
それは実現できます。
ありありとイメージできるほどに、
夢を描ければ、
それは必ず実現できるのです。
明るく安全な光を提供したいとの
思いから電球を発明したエジソン、
大空を鳥のように飛びたいとの
思いから飛行機を発明した
ライト兄弟は、
その執念ともいえるような思いが、
夢にまで出てくるほどありありと
イメージできたからこそ、
実現できたと思うのです。
人間だからこそ、描ける夢。
その夢こそが、
現実を引き寄せるとしたら、
夢を描かない手はありません。
夢には小さいも大きいもありません。
いかに実現できるまで
思い描くかが大切なのです。
私は子どもの頃から
武道をして生きたいと
思っていましたが、
家庭や周囲の事情から
武道とは無縁の生活をしていました。
それでも、子どもの頃から、
一人近くの林に入っては、
クッションを木に巻き付けて
蹴りや突きの練習をしていました。
やっと、親元から離れた大学で
少林寺拳法と出会い、
四国インカレで優勝できました。
社会人になると、忙しさから
少林寺拳法とは距離をとるように
なってしまいましたが、
子どもの頃からの想いは
ずっと持っていました。
40歳頃からのうつ病がきっかけで
太極拳と出会い、
今では教室を持つまでになりました。
しかし、私の夢はまだ道半ばです。
死ぬまでには100人の指導者を
育てていきます。
そして、葬式の時に育ててきた
指導者たちが集まってきて
思い出話に花を咲かせて
くれることです。
また、50歳過ぎてから
新たな夢ができました。
それは、悩みに苦しんでいる方に寄り添い、
その悩みから抜け出し、
さらにその方らしい夢を
いっしょに思い描き、
実現させていくことです。
夢を描くのに
今からでも遅くはありません。
自分の中にある夢を今一度思い出し、
強く想い続けていきましょう。
叶う夢だから、心に宿るのです。
夢は実現できる