こんにちは。”必癒仕事人” こと、カウンセラーの 西嶋 蘭 です。

関東地方も梅雨入りしたと小耳にはさみました。
季節も移り替わりますし、もう2023年の上半期が過ぎようとしているところ。
皆さんは今年中に成し遂げたいことについての進捗状況はいかがでしょうか。
今回は小学生の夏休みの宿題の『絵日記』のような感覚で記していこうと思います。
どうぞお付き合いください。
昨日のお話になりますが、東京は銀座【築地本願寺】へ行って参りました。
2度目の訪問になりますが、前回今回と法事があったわけではなく観光をして参りました。
めちゃめちゃいいお天気で日焼け必須な昨日。
素晴らしい青空と建物のコントラストが美しい画像が撮影素人のスマホでも簡単に撮れてしまう最高の日でした。

始めて行ったのも実は最近で、3月のお彼岸シーズンでした。
その時に一緒に行った友人に訪問経験があり、案内してもらいました。
かつてその友人が本願寺に訪れた際に精進料理を食べた話を聞いて私もとても興味を持ち
今回精進料理を初体験しようと、別の友人を誘っていざ参らん!と。
精進料理について、私はお坊さん方の修行の食事というイメージを持っていました。
ご飯とお漬物だけ、のような。煮物とお味噌汁があったら超豪華、のような認識でした。
そして、どこか畳の間に通して頂いて正座して食べると思ってたんですが違いました。
今回お世話になった築地本願寺 伝道会館内【日本料理 紫水】
こちらではご法要などの仕出しもされているそうですが、昨日行った感じではとてもオープンで
近くで働かれているお父さんが気軽に昼食をとりにいらしているといった雰囲気のお客様も多数でした。
特に正座をするでもなく、落ち着いた食堂のような空間で居心地も良かったです。
由緒あるお寺に精進料理を戴きに予約をした私たち。
ちょっと肩を張りすぎていたかもしれません (笑)
※精進料理を戴くには予約が必要ですが、通常のランチメニューは予約なしでも楽しめます。
さて、その精進料理ですが

いくつかパターンがある中で、1番ベーシックなメニューを戴きました。
女性にとっては一般的な食事量よりしっかりあるかもしれません。
他の精進メニューはこのお盆がもう1枚あったので多分食べきれなかったかも。
でも内容はとても魅力的だったのでまたお世話になる際は挑戦してもいいかも、なんて思っております。
精進料理は基本的にお肉お魚を食べない、ということみたいなんですが
こちらのお料理はお肉お魚に見立てて植物たんぱく質をとても素晴らしく活用されていました。
ぶりの照り焼きに見えるお料理は お豆腐、干瓢、湯葉、そしてお魚の皮の部分は海苔。
豚の角煮に見えるお料理は 車麩だそうです。
口の中に入れば勿論『あぁお豆腐だ』なんですが
とても目が楽しめるように工夫されていて感動しました。
身体にも優しいお食事。自分に対して良いことをした気持ちにもなれました。
そして同時にお肉お魚さんたちに感謝の気持ちが湧きました。
植物も『命』であることは違いないし、私たちの栄養になってくれることは本当にありがたいことなんですが、なんというか…
心臓を動かして生きていたものたちの命を戴くことのこの上ないありがたさと
やっぱりお肉お魚戴いた時の満足感って凄いじゃないですか。パンチがあるとうか。
それをエネルギーとして戴くわけなので、なんか、ボーっと生きてちゃいけないなって改めて感じました。
戴いた分、この世に貢献しなければ本当バチ当たるなって。
本当に『いただきます』なんだなって思います。
よそのお国には食事をとる前にこういった挨拶をする文化はないところが多いみたいで
日本に生まれて、毎食前に目の前にある命に感謝する習慣があって本当に良かったなって思います。
※文化なので心がけの優劣のお話ではありません。
もし、銀座築地にいらっしゃる機会がありましたら
訪れてみてください。
私に遭遇したら、是非声かけてくださいね。