ホームカウンセラーの館に
お越し頂きありがとうございます。
館長のt2o3（てつおさん）です。
想いが現実化した例（宇宙の采配は人間の想像を遥かに超えてきました！）
私は派遣社員ですが、
職場に同じ派遣元からの仲間が
増えたら良いなぁと
ずっと想っていました。
約2年間想い続けていたら、
意外な方法でそれが現実化の
兆しを見せてきました！
その意外な方法とは、
まさに宇宙的な想定外の方法。
宇宙の采配とは、
この事なんだなと感心しました。
■その実現する意外な方法とは？
私が配属される前に、
同じ派遣元から2名のエンジニアが
この職場に派遣されていましたが、
その中の1人が職場の人間関係が
うまく出来なかったらしく
派遣終了していました。
そこにタイミングよく
私が前の職場で派遣終了になって
次の派遣先を捜していたので、
今の職場を紹介してもらう事に
なりました。
私に求められた条件は、
「職場の人とコミュニケーションが取れること？」
仕事のスキルではなく、
ヒューマンスキルで人材を求めて
いらっしゃいました。
仕事上で必要な他の部署の人との
コミュニケーションが取れることを
求められていました。
約2年前にこの職場に配属される事になり、
コロナ対策が本格化し始めた頃で
机の前と左右にはダンボールで
作られた衝立があり、
隣の人の顔もわからないような
状態での配属となりましたが、
日常の業務に支障の無い程度に
コミュニケーションは取れて
いたと思います。
そして、私より前から配属されていた
Aさんも他の人と話ができる人でした。
Aさんのこと
職場ではうまくやっている様に
見えていたAさんですが、
週明けに会社を休む事が
気になるようになりました。
共有されているスケジュール表を見ると、
月に1〜2回程度だった週明けの休みが、
2日続けて休んだり、
段々とそれが毎週になり、
最近では1ヶ月に出勤していた日数が2〜3日で、
月の殆どが休暇か在宅勤務でした。
派遣元の担当者も派遣先の方も
事情はご存じで許容してくださって
いると聞いていましたので、
体調が悪い人でもこの様な働き方で
受け入れてもらえているんだと、
私も受け入れる事にしました。
そして年明けの1/10の朝礼の時に、
新しく派遣社員が2名配属に
なったと挨拶が有りました。
そのうちの1人は、私と同じ派遣元で
Aさんと同じ部署に配属となりました。
もしかしたらAさんと入れ代わり
で入って、暫く引き継ぎをするのかも？
と、変な予感がして、
派遣元の担当者に問い合わせたところ、
派遣先からは継続してお仕事を
して欲しいと考えているとの事。
ただ、この様な状況では
仕事が進まないので、
補充要員として新しく派遣社員が
採用されたとのこと。
つまり、私が長年望んでいた
同じ派遣元から仲間が増えるという事が、
現実化する事になります。
人間の考えるアイデアでは、
こんな裏技は到底思いつきませんよね？
そして、、、
この記事の下書きを書き足している途中、
定時で仕事を片付けて帰ろうとしたら、
そのAさんが部屋の外にある作業机の所で
課長と2人で話をしているところでした。
「Aさんの人生がどーのこーの」
と言うのが聞こえて来ました。
宇宙の采配で今後、
Aさんの体調が良くなって、
普通通りに出社出来るようになったら、
私がずっと望んでいた事が
完全に現実化する事になります。
引き寄せの法則、凄過ぎますね！
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