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いくつものパラレルワールドが時々絡み合っている【下書き校正前】
あの時こうしておけばよかったとか
もしもこうしてたらどうなってたんだろう
このようなことを考えたことありませんか?
パラレルワールドと言う考えをご存知ですか?
人生は選択の連続だと言われていますが、その一つ一つの選択に対して、その先の世界が存在していると言う考え方です。
私が思うにそのパラレルワールドは時々パラレルワールド同士が接触して飛び移ることができるんじゃないかと考えています。
精神世界について学んでいる人の中には、映画「マトリックス」の世界が似ていると言う人もいます。
自分の頭の中の想像してる世界が、自分の見ている現実の世界であると言う考えは、最近多くの人が感じているのではないでしょうか?
引き寄せの法則もその中の1つだと思います。
心の中でイメージする「想像」は、何度も強く想うことで、その「想像」は現実の世界に創り出される「創造」として現れてきます。
カウンセラー仲間のひろみさんが言っていたことに、「この世界は自分1人しかいない」と言う考え方がありました。
すべては自分の想ったもので世界が創られているので、箱庭のような現実世界があり、そこに登場する人や事柄は全て自分のシナリオ通りに進行して行きます。
自分が意識した事がシナリオトヒして、その箱庭の中で繰り広げられる。という考え方です。
自分で自分の経験する世界を創る事ができるなら、自分の望む未来のパラレルワールドに生き続けたいと思いませんか?
■聖書にある「善悪の知識の実」を食べた人間はどうなったのか?
聖書の初めの方に書かれている天地創造の物語の中で、人間は楽園で過ごしていましたが、蛇にそそのかされて「善悪の知識の実」を食べてしまいました。
そして、その人間は楽園を追放される事になります。
その人間が楽園にふさわしい人に戻るように神様は絶えず、諦めずに支援をしています。
去年から所属している協会の入門講座と言うものを参加させていただいています
昔は既に洗礼を受けた信者の方は受講することができませんでしたが
頃中においてリモートで受講ができるようになりそれを機に洗礼を受けた信者の方も希望者はYouTube視聴等で参加することができるようになりました
YouTubeの内容は新聞の作成した資料を読み上げると言う形で行われていました台本がないと話がそれてしまうからと説明していましたので話している内容をYouTubeで話してる内容はほぼテキスト通りだと思われました
動画を見るには時間と場所の制約がありますがありますので私はメールで添付されるPDFのテキスト読ませてもらうことにしました
毎週開催されていますがそのタイミングでは進められず何か異文化を貯めていたのですが最近やっとまとまった時間が取れて読むことが読み進めることができ今の開催されている街に追いつくことができました
その中で何度も言われている言葉があります
神様はすべての救いを思っているそして人間は小さな判断基準でジャッジしてそして欲によって悪魔に傾いている
善悪の知識のみを食べたことによって目が開けた人間は自分の判断基準によって周りを判断ジャッジするようになりました
そのため小さな人間の判断基準によって良いとか悪いとかを決めつけることになり自分の考えに合わないものに対して敵対するようになりました
そこで全てを救いを望まれている神は本子イエスキリスト人間界に送り込んで教えを広めさせます
隣人を愛しなさい
敵を愛しなさい
このように人をよろしくと伝えてきました
善悪の知識の味を食べる前の楽園にいた頃の人間に戻るため私たちはまず善悪の知識つまり自分だけが持っている生下下上佑これらを手放す必要があるのではないかと最近思うようになりました
■■
引き寄せの法則を学んで意識していること
引き寄せの法則が思ったことが現実化すると言うものですが
それは簡単なスリーステップがあります
ステップ1、望みを発注する
ステップに、それをどのような手段で達成するかは宇宙にへ任せる
ステップ3点いつでも受け取れるように準備をしておく
ステップ2では、人間の小さな思考の中を超えた部分、宇宙的に全ての救いに繋がる方法にて現実化されるので、
人間がアレコレ考えて行動する必要は有りません。
しかし、その仕組みを知らない人は、自分の努力で望みが叶うと誤解しているので、一生懸命に自然の流れから逆らうことをしてしまい、
「結局、想いは現実化しなかった」という経験を重ねていきます。
望みが叶った人たちは共通して
「自分の力ではなかった」と言っています。
この様な成功者は、特別な人なのでしょうか?
引き寄せの法則は、全ての人に常に働いています。
頭で考えて意識した時だけではなく、一瞬一瞬の思考がフォトンと呼ばれる意識として宇宙に飛ばされています。
その数が多いほど、願いは現実化し易く、
その時に伴っている感情の強さによっても現実化のし易さは変わります。
つまり、自分がワクワクドキドキした感情を強く想いながら、フォトンを沢山、何度も飛ばしていると、それが積もり積もって現実化されるのです。
更に言えば、「想い」は、頭で望んでいることに限らず、深層心理、潜在意識でイメージしているものも対象となります。
厄介なのは、頭で考えている顕在意識よりも無意識で考えている潜在意識の方が強い想いだという事です。
氷山に例えると、水の上に見える小さな部分が顕在意識で、残りの9割くらいで水の中に見えない部分が潜在意識となります。
では、どうしたら、頭で考えている事を現実化できるのでしょうか?
それは、頭で考えている事と無意識で考えている事を同じにすれば良いのです。
宇宙はシンプルな仕組みでできています。
言葉では簡単に言えますが、、、
よく、「潜在意識を書き換える」と言っている人がいると思いますが、この様な人たちは、人の心の扱いを学んだ人たちで、良くも悪くも、対象者の思考の癖を書き換える事ができます。
私たち一般人も普段から意識していれば、少しずつ自分の望む様な思考に変わる事ができます。
そして、自分の意識している事が現実の世界を創り出す事が日常となります。
その為にはどうすれば良いのか?
まずは、自分の心に向き合ってみること。
そして、今まで持っていた自分だけの物差し、つまり、常識や正義感というものを一旦横に置いて、
ジャッジしないでフラットな心の状態で目の前の世界を見てみる。
自分の見ている目の前の世界は、自分の心が創り出している事を知れば、自分の心の中を自分の望む未来に繋げてあげるのが一番の近道になるでしょう。
ここまで、長々と書きましたが。
下書きをしているのは、2/4(日)朝の通勤電車の中です。
自然と想いが降ってきて、一所懸命に書き起こしている所です。
天から預かった言葉なのかもしれません。(預言)